全日本空輸(ANA)は23日、国際線機内免税品販売の事前注文サービス「プリオーダーサービス」を全面的にリニューアルしたと発表しました。新サイトでの注文受付は7月22日より開始しており、2026年8月1日出発便(一部を除く)から利用可能となります。
今回のリニューアルにより、利用者の利便性が大幅に向上しました。新しいウェブサイトは、航空券の予約有無にかかわらず、パソコンやスマートフォンからいつでも自由に閲覧可能となっています。また、対応言語を従来の言語に加え、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、イタリア語、スペイン語へと拡大し、より幅広い顧客層への対応を図りました。
新サービスの主な特長は大きく分けて3つあります。1つ目は、注文受付期間の拡大です。日本出発便では搭乗の45日前から2日前まで、海外発便は3日前まで注文が可能となり、利用者は自身のペースに合わせて商品を確保できるようになりました。2つ目は、機内誌には掲載されていない限定品を含む約300品目という豊富なラインアップの提供です。ウェブサイト上で在庫を確認しながら注文できるため、目当ての商品を買い逃す心配がありません。3つ目は、事前決済の導入です。ウェブサイト上でのクレジットカードまたはデビットカードによる事前決済が可能となり、機内での支払い手続きが不要になることで、よりスムーズな商品の受け取りが実現しました。
さらに、同社は本リニューアルを記念し、「プリオーダーサービス リニューアルキャンペーン」を実施します。7月22日から8月16日までに注文し、8月1日から9月30日までに出発する対象便を利用する乗客を対象に、最大15%の割引が適用されます。通常10%オフとなるANAカードでの決済が15%オフになるほか、その他のクレジットカードやデビットカードの利用者にも5%の割引が適用されるということです。
ANAは、より直感的で便利になった本サービスを通じて、顧客に新しいショッピング体験とワクワク感を提供していく構えです。




