JAL(日本航空)グループは2026年6月の搭乗実績を発表しました。
◆国際線の利用者数は前年比96.7%で621,782人、利用率83.2%
◆国内線の利用者数は前年比92.8%で2,832,647人、利用率78.8%
【国際線の方面別の利用者数】
北米線は前年比90.2%で143,776人、利用率83.0%
欧州・中東線は前年比91.0%で55,816人、利用率83.9%
東南アジア・オセアニア線は前年比98.3%で180,152人、利用率81.0%
東アジア線は前年比101.9%で180,025人、利用率82.7%
ハワイ・グアム線は前年比99.1%で62,013人、利用率89.6%
国内路線の幹線となる、羽田~伊丹の搭乗率は85.6%、羽田~新千歳が87.3%、羽田~福岡が78.2%、羽田~那覇が82.0%となっています。
北米路線および欧州・中東路線で需要減退が顕著です。供給を絞ったものの需要の落ち込みが大きく、利用率を大きく下押ししました。 東アジア路線は全方面の中で唯一、旅客数が前年超えを記録しました。ASKを絞りつつ需要を取り込んだ結果、利用率は前年同月比で1.7ポイント上昇しています。 ハワイ・グアムの旅客数は前年比99.1%と微減ですが、利用率は全方面で最高水準となる89.6%を維持しており、レジャー需要の強さが見られます。


