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エールフランス航空、乗り継ぎ時間を活用したパリ観光ツアー「Paris Stopover」の予約受付を開始

 エールフランス航空は2026年7月24日、パリ・シャルル・ド・ゴール空港での乗り継ぎ時間を活用してパリ滞在を楽しめるトランジットツアー「Paris Stopover」の予約受付を、同社ウェブサイト上で開始したと発表しました。

 このサービスは、Air France-KLMとGroupe ADPが2025年6月に締結した戦略的パートナーシップ「Connect France」の取り組みの一環として開始されたものです。シャルル・ド・ゴール空港に到着するエールフランスの乗客のうち、50%以上が他都市へ向かう乗り継ぎ便を利用しています。2026年4月に公表された調査によると、パリで乗り継ぐ旅行者の81%が出発までの待ち時間を活用してパリ市内または空港周辺を観光したいと回答しており、特にブラジル人旅行者(92.3%)やインド人旅行者(90%)からの高い関心が示されています。

 「Paris Stopover」は、こうした主にフランス国外からの旅行者のニーズに応えるため、移動、宿泊、観光を組み合わせた利便性の高いオールインワン型の体験を提供します。ツアーはExtime Travelが提供・運営しており、エッフェル塔やルーヴル美術館などを巡る「Paris Must-See」や、ファミリー向けの特別な時間を楽しめる「Disneyland® Paris」などの多彩なパッケージが用意されています。ツアーには送迎やアクティビティに加え、4つ星以上のホテルでの宿泊が含まれており、1泊から4泊までの滞在に対応しています。今後は、文化、美食、エンターテインメントをテーマとした新たなツアーも順次追加される予定です。

 同サービスは、エールフランスのすべての搭乗クラスのお客様が利用可能です。利用にあたっては、航空券の予約時に往路または復路でパリに27時間以上滞在するストップオーバーを選択する必要があります。ツアーの申し込みは、乗り継ぎを含む旅程の購入後から出発48時間前まで、エールフランスのウェブサイト内にある「ご予約」ページから行うことができます。なお、申し込み手続きの際は、サービスを運営するExtime Travelのウェブサイトへ移行します。Photo : Air France

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