スターフライヤーは27日、2026年6月の国内線旅客輸送実績および運航実績を発表しました。提供座席数は前年同月比3.7%増の16万5831席となったものの、旅客数は4.9%減の12万1228人にとどまり、全体の座席利用率は前年から5.9ポイント低下して73.4%となりました。
路線別の座席利用率では、福岡~羽田線が前年比1.9ポイント増の91.6%と高い水準を維持しています。一方で、北九州~羽田線は7.3ポイント減の62.4%、関西~羽田線は9.8ポイント減の78.8%と前年を下回りました。さらに、山口宇部~羽田線は前年から14.1ポイント減の57.8%、福岡~中部線も22.1ポイント減の61.3%と大幅な落ち込みとなっています。なお、2025年10月に就航した福岡~仙台線の座席利用率は54.2%でした。
運航実績に関しては、全路線合計の運航回数が前年比1.1%減の1789回となっています。就航率は1.9ポイント低下の98.0%、定時出発率も8.0ポイント低下の85.4%となり、前年をやや下回る結果となりました。
スターフライヤー、中期経営戦略を発表 国内線燃油サーチャージの導入検討や国際線拡充 東アジアへ最大4路線開設しその後東南アジアへ




