現在日本と台湾と第3国の計10社のエアラインが競合し、世界的にみても激戦路線である大阪/関西~台北/桃園線の2026年6月の搭乗率を紹介します。
この路線は、日本勢はピーチ、ジェットスタージャパン、台湾勢はチャイナエアライン、エバー航空、スターラックス航空、タイガーエア台湾、第3国エアラインが、キャセイパシフィック航空、タイベトジェットエア、タイライオンエア、エアアジアが競合していますが、各社の搭乗率は以下の通りとなっています。
【2026年6月 KIX-TPE 搭乗率】
◇Peach 86.8%
◇ジェットスタージャパン 91.1%
◆チャイナエアライン 84.7%
◆エバー航空 88.1%
◆スターラックス航空 87.6%
◆タイガーエア台湾 93.5%
◆キャセイパシフィック航空 85.7%
◆タイベトジェットエア 88.4%
◆タイライオンエア 57.9%
◆エアアジア 85.1%
全社で合計フライト数は1,064便、提供座席数287,018席、乗客数249,932人、搭乗率87.1%となりました。タイライオンエアを除き各社高搭乗率で推移しており、燃油サーチャージ値上げ後も堅調に集客できている状況と考えられます。
【インタビュー】日本の22空港に就航するタイガーエア台湾 黄世恵会長が語る今後の戦略 A321neo導入と日本路線拡大、LCCの原点を貫く決意




