現在日本と台湾と第3国の計7社のエアラインが競合し、新千歳空港における屈指の競合路線である札幌/新千歳~台北/桃園線の2026年6月の搭乗率を紹介します。
この路線は、日本のエアラインは運航しておらず、台湾勢はチャイナエアライン、エバー航空、スターラックス航空、タイガーエア台湾、第3国エアラインが、タイエアアジア、タイベトジェットエア、スクートが運航し競合していますが、各社の搭乗率は以下の通りとなっています。
【2026年6月 CTS-TPE 搭乗率】
◆チャイナエアライン 92.6%
◆エバー航空 91.4%
◆スターラックス航空 87.9%
◆タイガーエア台湾 94.4%
◆タイエアアジア 72.7%
◆タイベトジェットエア 77.0%
◆スクート 86.7%
全社で合計フライト数は386便、提供座席数95,342席、乗客数84,899人、搭乗率89.0%となり、台湾エアラインを中心に高搭乗率を記録している状況となっています。既報の通り、冬にはスターラックス航空がA350-1000を投入を予定するなど、今冬に向けて需要の増加予想されます。
【インタビュー】日本の22空港に就航するタイガーエア台湾 黄世恵会長が語る今後の戦略 A321neo導入と日本路線拡大、LCCの原点を貫く決意




