大韓航空は2026年8月3日、7月28日に発生した「熊本地震」の被災地支援として、ミネラルウォーター1万2,000本の無償輸送を実施したと発表しました。
今回の地震により熊本県内の被災地で深刻な飲料水不足が発生している事態を受け、同社は8月1日に仁川発北九州行きの大韓航空貨物便を利用し、1.5リットル入りのミネラルウォーター1万2,000本を緊急輸送しました。到着翌日の8月2日には、熊本県および北九州市との連携のもと、北九州市から熊本県内の物資集積拠点への陸路配送を完了させています。

さらに同社は、被災地への物資支援に加えて航空券の特別措置も発表しています。7月28日以前に発券された、8月5日までの熊本~ソウル/仁川線の航空券を対象とし、変更および取り消しにかかる手数料を免除する対応をとっています。
大韓航空による熊本~ソウル/仁川線は2024年11月に運航を再開しており、現在は週3便となっていますが、今回の地震発生後も通常通りの運航が継続されています。同社はこれまでにも、世界各地で発生した地震や洪水などの災害地域へ救護品を輸送する積極的な支援活動を行っており、今後も同様の社会貢献活動を継続していく姿勢を示しています。Photo : Korean Air




