スターラックス航空は、新たに台北/桃園とチェコの首都プラハを結ぶ路線の運航を開始しました。同社にとって初のヨーロッパ路線となり、長距離国際線のネットワークがさらに強化されることになります。


就航当初は週3往復で運航し、10月1日からは週4往復へと増便する計画で、機材はA350-900型機を使用します。
台湾とチェコ間は、半導体産業をはじめとする経済的な結びつきの強さから、近年航空需要が急速に高まっている注目の市場です。スターラックス航空の新規参入により、両国間の往来における選択肢が広がるだけでなく、台北/桃園をハブとして活用した日本各地などから欧州への乗り継ぎ利便性の向上も大きく期待されています。
また、同社のネットワーク拡大はこれにとどまりません。2027年にはヨーロッパの新たな就航地としてチューリッヒやバルセロナへの乗り入れを計画しているほか、オセアニア市場への新規参入も予定しています。さらなる新造機の受領を控える同社が、今後どのように高品質キャリアとしての地位を確固たるものにしていくのか、注目が集まっています。Photo : Prague Airport
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