ANAは、2026年6月の搭乗実績を発表しました。
【旅客輸送実績】
◆国際線の利用者数は前年比113.2%で758,531人、利用率84.0%
◆国内線の利用者数は前年比97.6%で2,988,581人、利用率74.7%
【国際線の方面別の利用者数】
◆北米/ホノルルは前年比105.1%で215,763人、利用率88.4%
◆ヨーロッパ方面は前年比104.2%で74,003人、利用率83.5%
◆アジア/オセアニア方面は前年比119.1%で468,765人、利用率79.8%
国内幹線となる羽田発着の各路線の搭乗率は以下の通りです。
新千歳83.1%、伊丹76.4%、福岡71.2%、那覇76.1%
なお国際線の運航率は96.2%、定時到着率は88.2%でした。国内線の運航率は96.%、定時到着率は77.0%となっています。
国際線の全体の旅客数は758,531人となり、前年同月比113.2%と二桁成長を記録しました。全体の利用率も84.0%と高い水準を維持しています。好調な国際線とは対照的に、国内線の6月の旅客数は2,988,581人で前年同月比97.6%にとどまり、需要がやや落ち着いている傾向が見られます。全体として、インバウンドを含む国際線の活況がANA全体のパフォーマンスを下支えしている構造が明確に表れた単月実績と考えられます。




