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デルタ航空、2027年3月27日より東京/成田〜シアトル線を再開 A330-900neoでデイリー運航 成田に再乗り入れ

 デルタ航空は、太平洋路線の拡充の一環として、成田国際空港とシアトル・タコマ国際空港を結ぶ直行便を2027年3月下旬より再開すると発表しました。1日1往復のデイリー運航で、シアトル発便は3月27日、成田発便は3月28日より運航を開始します。

 今回再開する東京/成田〜シアトル線は、現在デルタ航空がデイリー運航している東京/羽田〜シアトル間の直行便を補完する路線となります。シアトルからは北米50都市以上へのスムーズな乗り継ぎが可能であり、日本と北米間を移動する渡航者に新たな選択肢を提供します。なお、本路線は太平洋路線の共同事業パートナーである大韓航空とのコードシェア便となります。

 デルタ航空は現在、羽田空港からシアトルをはじめ、アトランタ、デトロイト、ミネアポリス、ロサンゼルス、ホノルルへの直行便を展開しています。同社のアジア太平洋地区担当副社長であるジェフ・ムーモー氏は、シアトルをアジアからの重要なゲートウェイと位置づけた上で、今回の成田線追加が「アジア太平洋地域における路線拡大の一環であり、日本市場への長期的なコミットメントを示すもの」と強調しています。

 また、ネットワーク・プランニング担当副社長のジェフ・アリンダー氏も日本市場の重要性に触れ、「羽田と成田の両空港に就航することで東京へのアクセス手段が増え、座席供給量も拡大する。米国内線ネットワークの強みを生かし、より便利なサービスを提供したい」と述べています。

 なお機材はエアバスA330-900neo型機を投入します。客室は4クラス制で構成されており、乗客の様々なニーズに応える座席レイアウトとなっています。

 シアトル国際空港において最大のグローバル航空会社であるデルタ航空は、ピーク時には同空港から1日160便以上を運航しています。ビジネスクラス「デルタ・ワン」の搭乗客は、専用のチェックインエリアや、レストランスタイルの食事が楽しめる「デルタ・ワンラウンジ」を利用でき、ハブ空港での乗り継ぎや出発前のプレミアムな体験もさらなる魅力となりそうです。

【運航スケジュール】
DL114 成田18:30→12:00シアトル デイリー
DL115 シアトル13:35→16:20+1成田 デイリー
機材:A330-900neo Photo : DELTA

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