FSC LCC 航空データ 航空ニュース

6社競合の東京/成田~高雄線の2026年6月の搭乗率 トップはタイガーエア台湾の91.0%

 現在日本と台湾と第3国の計6社のエアラインが競合し、近年提供座席数が増加し激戦路線となりつつある東京/成田~高雄線の2026年6月の搭乗率を紹介します。

 この路線は、日本勢はジェットスタージャパン、台湾勢はチャイナエアライン、エバー航空、タイガーエア台湾、第3国エアラインが、タイエアアジア、ユナイテッド航空が競合していますが、各社の搭乗率は以下の通りとなっています。

【2026年6月 NRT-KHH 搭乗率】
◇ジェットスタージャパン 79.6%
◆チャイナエアライン 85.2%
◆エバー航空 76.5%
◆タイガーエア台湾 91.0%
◆タイエアアジア 63.5%
◆ユナイテッド航空 80.3%

 全社で合計フライト数は372便、提供座席数73,814席、乗客数60,257人、搭乗率81.6%となっています。

 上記データからユナイテッド航空が乗り継ぎ客の取り込みに成功していることが予想されるほか、全体的に堅調に需要が推移しています。なお今後はスターラックス航空マンダリン航空の新規参入が噂されており、競争は更に激しくなる見込みです。Photo : Tiger Air Taiwan

エバー航空、本日2026年5月20日より東京/成田~高雄線にA330-300型機を投入し機材を大型化

2027年に日本に再就航予定のマンダリン航空、創立35周年を記念し客室乗務員の特別制服を発表

スターラックス航空、高雄の拠点化で日韓の人気都市を中心に路線展開する方針