スイスインターナショナルエアラインズは、同社のエアバスA330型機の新客室仕様「SWISS Senses(スイス・センシズ)」への改修について、香港のHAECOにて進められている初号機の進捗状況を明らかにしました。



新客室が導入される初号機となるのは、「HB-JHC」のA330型機です。同社によると、初期の主要な工程はすでに完了し、既存の客室設備の取り外し作業が終了しています。現在は新たなシステムや設備の導入に向けた準備段階に入っており、この改修作業と並行して、定期的な重整備である「Cチェック」も実施されています。
今後は、新キャビンを構成する多数の客室設備の設置作業から、広範な検査およびテストに至るまで、多岐にわたる工程が控えています。
すべての改修作業が完了した後、同機は最新の「SWISS Senses」キャビンを搭載して拠点であるチューリッヒへフェリーされる予定です。運用復帰後は、刷新された機内空間で利用客に新たな搭乗体験を提供することになります。Photo : SWISS
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