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スターラックス航空、2027年1月1日より高雄を拠点化することを正式発表

 台湾のスターラックス航空は、2027年1月1日より高雄空港を同社にとって3つ目となる拠点とすることを正式に発表しました。

 同社は高雄の拠点化に向けて着々と準備を進めており、すでに同空港内において、専用のカウンターやラウンジの整備などを行っています。拠点化に伴う具体的な就航路線や運航スケジュールについては現時点で正式発表されていませんが、初期の路線展開として、高雄から神戸空港および那覇空港への路線が開設される見込みです。

 2020年に運航を開始したスターラックス航空は、現在、台北/桃園を最大のハブ空港とし、台中を第2の拠点として路線網を拡大してきました。機材の導入とともに長距離路線の展開も進めるなど積極的な成長戦略を描いており、今回正式に決定した高雄の拠点化は、台湾南部からの需要や日本をはじめとする海外からのインバウンド需要を取り込む上で極めて重要な布石となります。

 台北・台中に続く高雄の本格稼働により、台湾全土をカバーする同社のネットワーク構築が一層加速することになりそうです。Photo : Starlux Airlines

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