成田空港

成田空港、普段は入れない管制塔も特別公開「空の日」記念イベントを9月〜10月に開催

 国土交通省東京航空局成田空港事務所は、今年の「空の日」および「空の旬間」を記念して、航空の最前線を見て、聞いて、体験できる特別な記念事業を開催します。このイベントは、航空や空港に親しみ、空の安全を守る仕事の魅力を体感してもらうことを目的としており、日本航空や航空科学博物館などの協力のもとで実施されます。

■ 空港職員が航空の魅力を伝える「空の日航空教室」(9月22日)
 9月22日には、航空科学博物館の体験館において「空の日航空教室」が開かれます。空港で働く職員が直接、航空の仕事について分かりやすく楽しく紹介するこの企画は、未来の航空業界を担う子供たちはもちろん、大人まで幅広い世代が参加できる内容となっています。事前の申し込みは不要です(別途博物館の入館料が必要)。

■ 現役管制官のプロの視点「航空機離着陸等の実況解説」(9月27日)
 続いて9月27日には、同博物館の展望室にて「航空管制官による航空機離着陸等の実況解説」が実施されます。実際の航空機の離発着を目の前にしながら、現役の管制官から直接、離着陸や管制業務の実況解説を聞くことができる貴重なプログラムです。こちらも事前申し込み不要で参加可能です(別途博物館の入館料が必要)。

■ 【中高生対象】空の安全を支える最前線「管制塔施設見学」(10月17日)
 さらに、10月17日には中学生および高校生を対象とした「管制塔施設見学」が予定されています。この見学ツアーでは、普段は一般客が立ち入ることのできない成田空港事務所の管制塔や関連施設が特別に公開されます。

 航空管制官や航空管制技術官をはじめとする多様な専門職が、どのようにチームで連携して空の安全を支えているのかを現場で直接学ぶことができます。また、今回のツアーでは成田航空地方気象台の見学も予定されています。本施設見学への参加には事前の申し込みが必要となっており、9月30日まで応募を受け付けています(各部40名程度、応募者多数の場合は抽選)。

 空の安全を裏で支える仕事に興味がある方や、航空機の魅力に触れたい方にとっては貴重な機会となりそうです。Photo : 国土交通省東京航空局成田空港事務所

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