FSC 航空ニュース

スターフライヤー、北九州~台北/桃園線の再開に合わせ新機内サービスを発表 サービス時に客室乗務員がエプロンを着用

 スターフライヤーは2026年8月20日、同年9月2日より運航を再開する北九州~台北/桃園線において、新たな機内サービスを開始すると発表しました。「くつろぎと癒しを感じる空の時間」をコンセプトに、日本ならではのおもてなしと厳選された九州の魅力を機内で提供します。

 今回の新たな取り組みの中でも特に注目されるのが、客室乗務員による専用エプロンの着用です。軽食サービスの提供開始にあわせ、衛生面への配慮とサービス品質の向上を目的に導入されます。このエプロンには、北九州市で400年の歴史を持つ伝統工芸「小倉織」を手がける株式会社小倉縞縞の「スクエアエプロン」が採用されました。デザインは黒を基調に多彩な色を表現した「黒多彩/Feast of Colors on Black」となっており、立体感のある美しいたて縞模様が特徴で、国際線における同社の新たなおもてなしへの想いが込められた一着となっています。

 また、機内での食事には、出発地に応じたオリジナルの軽食メニューが用意されます。北九州発の便では地元を代表する和菓子店「菓匠きくたろう。」による「KYUSHU SWEETS BOX」が、台北発の便では「クラウン製パン」による「KYUSHU SNACK BOX」が提供され、空の上で九州ならではの味わいを楽しむことができます。

 ドリンクサービスにおいては、コーヒーやアップルジュースなどのソフトドリンクに加え、ビールや日本酒「獺祭 純米大吟醸 45にごりスパークリング」といったアルコール類も提供され、充実したラインナップとなっています。さらに機内の快適性向上のため、軽量かつやわらかな肌触りの新ブランケットも国際線専用として導入します。Photo : Starflyer

スターフライヤー、2025年度の国内定時運航率で2年連続の2冠を達成

スターフライヤー、客室乗務員の中途採用を開始 英語に加え中国語や韓国語の能力があれば尚良

スターフライヤー、中期経営戦略を発表 国内線燃油サーチャージの導入検討や国際線拡充 東アジアへ最大4路線開設しその後東南アジアへ