海外LCC情報 航空ニュース

Peach、台風18号の影響で25日・26日に計52便を欠航 8,000人以上に影響

 Peachは2026年8月24日、台風18号の接近に伴う悪天候のため、8月25日および26日に運航予定だった計52便の欠航を決定したと発表しました。この規模の欠航により、合計で8,109人の乗客に影響が出る見通しです。

 欠航の対象となるのは、沖縄/那覇空港を中心とした国内外の各路線です。日別の詳細を見ると、8月25日(火)は21便が欠航し、3,344人に影響が及びます。翌日の8月26日(水)はさらに影響が拡大し、31便が欠航、4,765人に影響が出る見込みとなっています。発着地別では、沖縄/那覇をはじめ、大阪/関西、東京/成田、福岡、奄美、札幌/新千歳、名古屋/中部、そして台北/桃園など幅広い路線で欠航が決まっています。

 同社は、欠航対象便の予約を持つ利用客に対して、購入した運賃タイプに関わらず、キャンセル手数料や変更手数料を無料として払い戻し、またはPeachの他便への振替対応を実施するとしています。なお、他社便への振替は対象外となります。各種手続きは、Peachの公式ウェブサイト、または年中無休で営業しているコンタクトセンター(電話番号:0570-001-292、受付時間:午前9時から午後6時)にて承っています。

 Peachは、台風18号の今後の進路次第では欠航便がさらに追加される可能性があるとして、利用客に注意を呼びかけています。

Peach、累計搭乗者数8,000万人突破&2026年冬ダイヤ全路線の販売開始

韓国旅行は「タイパ」重視へ Peachが東京/成田~ソウル/仁川線の就航を前に調査

Peach、2026年度下期の事業計画を発表 国際線109%・国内線110%へ拡大、需要に合わせた柔軟な路線設定を推進