日本航空(JAL)と、霞ヶ関キャピタル株式会社の連結子会社であるfav hospitality group株式会社は、2026年8月27日より、全国のホテルグループ「FHG HOTELS」において、JALマイレージバンク(JMB)会員向けの新サービスを開始したことを発表しました。
両社は、沖縄県那覇市における「那覇樋川ホテルプロジェクト」の共同開発を皮切りに協業を強化しています。JALは、日常生活や旅行においてマイルを貯めて使う「JALマイルライフ」を推進しており、今回の提携により非航空事業の拡大を図ります。一方、大人数や長期滞在向けのホテルを全国展開するFHG HOTELSは、JALの会員基盤を活用した送客・集客力の強化や認知度向上を目指すとしています。
2026年8月27日より開始された新サービスでは、主に3つの特典が提供されます。
1つ目は、宿泊によるマイル積算です。「JALマイレージパーク」を経由してFHG HOTELS公式サイトから予約・利用を行うと、利用金額100円(消費税・サービス料込)につき1マイルが積算されます。
2つ目は、たまったマイルの宿泊クーポンへの交換です。通常、5,000マイルで5,500円相当のクーポンと交換できますが、提携開始を記念したキャンペーン期間中(8月27日から10月29日まで)は、3,500マイルで同額のクーポンと交換できるなど、お得なレートが設定されています。
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3つ目は、JALグローバルクラブ(JGC)会員を対象とした特別価格の提供であり、対象者には個別に案内が送られます。なお、これら3つのサービスは併用できないとのことです。
FHG HOTELSは、グループステイ向けの「fav / FAV LUX」をはじめ、ハイエンドラインの「seven x seven」、都市部での活動拠点となる「BASE LAYER HOTEL」、カルチャーリトリート体験を提供する「HOTEL FORK & KNIFE」など、顧客の多様なニーズに応える複数のブランドを展開しています。今回の提携により、旅行者にとってより魅力的な宿泊体験の選択肢が広がることが期待されます。
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