成田空港は2026年8月26日、滑走路の延伸や新設、および旅客・貨物ターミナルの再編などを一体的に推進するため、「成田空港第2の開港プロジェクト推進本部」を新たに設置したと発表しました。
同社はこれまで、「成田国際空港の更なる機能強化推進本部」を設け、B滑走路の延伸やC滑走路の新設といった事業を進めてきました。今回、国から旅客および貨物取扱施設の再編に関する方向性が示されたことを受け、従来の組織を改組する形で新本部を立ち上げました。
新設された推進本部では、藤井直樹代表取締役社長が本部長を務め、玉木康彦代表取締役副社長が副本部長に就任します。さらに、取締役や執行役員も本部員として名を連ね、全社一丸となって「第2の開港プロジェクト」に取り組む強固な体制を整えました。今後は、滑走路の整備推進に加え、各施設の再編等の具体化検討を含む総合的な調整を本部の事務として担い、「第2の開港」に向けた歩みを本格化させる方針です。




