日本航空(JAL)は2026年8月31日、2027年3月19日から神奈川県横浜市で開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」にゴールドパートナーとして協賛することを発表しました。機運醸成に向けた主な取り組みとして、2026年11月より特別塗装機の運航を開始する予定です。
この特別塗装機には、色彩豊かな花や緑が彩る地球の躍動感をイメージしたデザインが施される予定となっています。具体的な就航日や運航期間などの詳細については、今後JALの特設Webサイトを通じて案内されます。JALグループは、「小さなひとつから、未来の空へ」というスローガンのもと、大空を舞う特別塗装機を通じて博覧会の認知拡大と機運醸成を図る方針です。

特別塗装機の運航に加え、JALならではの様々な連携も実施されます。JALの機内誌「SKYWARD」や機内モニターを通じて博覧会の魅力を発信するとともに、JALが提供するサービス「マイルde体験」において、2026年8月31日より保有マイルとGREEN×EXPO 2027の入場チケットを交換することが可能となりました。また、実際の会場運営をサポートするため、客室乗務員の知見を活かし、ボランティアを含む関係者・スタッフへ向けた「接遇研修」や「アクセシビリティ研修」を実施し、国内外からの来場者が安心して楽しめる環境作りに貢献します。
さらに、環境保全に向けたアクションとして、家庭の廃食油を回収して持続可能な航空燃料(SAF)に活用する参加型キャンペーンの実施や、小学生向けのアイデアコンテスト「サステナ KIDS AWARD みらい アクション STATIONS」への協賛を通じた次世代への教育的アプローチも推進していきます。JALは空の移動と多彩なプロジェクトを掛け合わせることで、自然と共生した持続可能な未来社会の実現という博覧会の目標達成を後押しする構えです。




