現地時間2026年9月2日、マレーシア航空が福岡とクアラルンプールを結ぶ路線を再開し、本日9月3日に初便が福岡空港に到着しました。
マレーシア航空の福岡〜クアラルンプール線が20年ぶりに運航再開
近年受領を開始した最新鋭機の737-8での乗り入れ開始
JALとのコードシェア便として運航します pic.twitter.com/GpIZZT1IbX
— sky-budgetスカイバジェット (@skybudget) September 2, 2026



福岡~クアラルンプール線は、エアアジアXによる運航から数えて約6年半ぶりの再開となり、マレーシア航空としての運航は2006年8月以来、実に約20年ぶりとなりました。日本航空(JAL)とのコードシェアとして運航する本路線の再開により、福岡空港の国際線就航路線数は17路線に拡大します。



初便が到着する9月3日には、福岡国際空港で様々な歓迎イベントが実施されました。初便到着時には、消防車両によるアーチ型の放水「ウォーターサルート」で機体を出迎えたほか、国際線旅客ターミナルビル1階ではスタッフによる横断幕での出迎えや到着旅客への記念品配布が行われました。


また、国際線旅客ターミナルビルにて就航記念式典が開催されました。式典には、マレーシア航空のグループ最高戦略責任者であるロー・ウェン・ロン氏や、福岡国際空港株式会社の田川真司代表取締役社長執行役員らが主催者として出席しました。さらに、駐日マレーシア大使館の次期大使や福岡県・福岡市の関係者など多数の来賓が招かれ、博多那能津会による歓待パフォーマンスやテープカットセレモニーが盛大に執り行われました。

福岡空港は、今後国際線ネットワークを拡大させる方針としていることから、今回のクアラルンプール線再開が路線誘致の弾みとなることが期待されます。
なお初便のクアラルンプール発の搭乗率は88%で福岡発は90%となり、上々の滑り出しとなりました。また本路線の開設により、マレーシア航空の日本路線は、成田、関西便と合わせて週26便体制となります。
【運航スケジュール】
MH57 福岡10:00→15:45クアラルンプール 月火木土日
MH56 クアラルンプール23:45→07:05+1福岡 月水金土日
機材:737-8
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