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大韓航空、2026年冬ダイヤを発表 アシアナ航空との統合で日韓線が大幅増便 大分線の再開も予定し羽田~金浦間は1日6往復

 大韓航空は、2026年10月25日から2027年3月27日までの冬期スケジュールを決定しました。2026年12月17日からのアシアナ航空との統合により、日韓路線の運航規模が大幅に拡大されることが明らかになりました。

 統合後の日韓線は、週当たりの運航回数が412往復となり、1日平均で約58往復が運航される予定です。これは2026年夏スケジュールの約1.7倍に相当する大幅な増便となります。さらに、日本国内の就航都市も従来の15空港から19空港へと拡大します。

Photo : Korean Air

 スロットに制約のある羽田~ソウル/金浦間は、統合後1日6往復で就航エアラインで最多の運航便数を予定し、大幅に利便性が向上します。ビジネスから観光まで、多様なスケジュールニーズに柔軟に対応できるようになります。

 その他の具体的な路線展開として、仙台および宮崎発着路線が大韓航空便としての運航を開始するほか、2026年12月23日からは広島への新規就航も予定されています。また、大分路線については約2年半ぶりに運航が再開されることとなり、地方路線網も強化されます。主要路線における週当たりの運航回数は、成田~仁川線が56往復(1日8往復)、関西~仁川線が63往復(1日9往復)へとそれぞれ増加し、より強固なネットワークが構築されます。

 大韓航空は、この統合とスケジュールの拡充を通じて、利用客にさらに便利なスケジュールと快適なサービスを提供していく姿勢を示しています。なお、今回の運航計画は政府の認可を前提としており、スケジュールは予告なく変更される可能性があるとしています。

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