トキエアの2026年7月の利用率は64.6%であったことがわかりました。
現在同社は、新潟~札幌/丘珠・名古屋/中部・神戸線、名古屋/中部~札幌/丘珠線の計4路線を運航していますが、これら4路線の7月の利用率は以下の通りです。
【2026年7月利用状況】提供座席数/輸送人員/利用率
◇新潟~札幌/丘珠 2,818席 2,067人 73.3%
◇新潟~名古屋/中部 2,726席 1,700人 62.4%
◇新潟~神戸 3,608席 1,747人 48.4%
◇名古屋/中部~札幌/丘珠 2,162席 1,799人 83.2%
《合計》11,314席 7,313人 64.6% 就航率97.9%
平均利用率は64.6%に留まっていますが、利用率の対前年度比は108.9%を記録しており、全体として着実な成長傾向が見て取れます。
しかしながら最高搭乗率を記録している名古屋/中部~札幌/丘珠線は、9月からの運休が決まっており、7月は多くの座席がセールとして売り出されたことにより、運休予定路線ながらも集客できたものと予想できます。
今後は選ばれるエアラインとして、どのようにトキエアの色を出していけるかが成長におけるポイントとなりそうです。



