ANA Xは2026年9月14日、航空ファンに向けた特別企画「飛行機の墓場シリーズ」の第4弾となる「あの機体に感動の再会!モハーヴェ空港を訪ねるロサンゼルス5日間」の販売を開始しました。本ツアーは、世界中で役目を終えた旅客機が集まる特別なエリアを訪問し、航空機の歴史や整備の裏側に深く触れることができる内容となっています。
本企画の最大の目玉は、通称「飛行機の墓場」として知られるモハーヴェ空港での特別体験です。通常は立ち入ることのできない空港敷地内を窓側席確約のバスで巡回するほか、同行する整備士の詳しい解説を交えながら、保管されている元ANA機のコックピットやキャビンへ特別に入場することができます。さらに、モハーヴェ空港に眠る元ANA機の外板をその場で切り出す作業をライブで見学し、作られたばかりのツアー限定プレーンタグが参加者にプレゼントされるという特別な演出も用意されています。
ツアー初日の観光は、参加者の興味に合わせて2つのプランから選択できる形式となっています。一つは、通常非公開の非常用装備品修理工場「HRD Aero Systems Inc.」を見学し、抽選で緊急脱出スライドの膨らまし体験ができるプランです。もう一つは、世界で唯一動態保存されている「零戦五二型」を擁する「プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館」を見学するプランです。各プランには航空機部品管理スタッフや整備士が同行し、ツアー限定の「航空機の維持管理・退役ストーリー」を語ります。

滞在中のプログラムや宿泊先にも航空ファン向けの工夫が凝らされています。「フライト パス ラーニングセンター&ミュージアム」を特別貸し切りにした夕食パーティーでは、航空の歴史を感じながら参加者やANAグループスタッフとの交流を楽しむことができます。また、宿泊先である「ヒルトン・ロサンゼルス・エアポート」では滑走路が見える客室が用意されており、部屋からロサンゼルス空港の離発着機を眺めながら滞在できます。
本ツアーの日程は2027年2月19日からの3泊5日で、成田空港発着となります。旅行代金は成田発着のビジネスクラス利用プランが158万円からとなっているほか、旅のスタイルに合わせて手配可能な「現地から参加プラン」も98万円から設定されています。最少催行人員は10名で、専用の特設ウェブサイトにて申し込みを受け付けています。Photo : ANA X




