日本航空(JAL)が加盟する航空アライアンス「oneworld(ワンワールド)」は、2026年Skytrax(スカイトラックス)ワールド・エアライン・アワードにおいて、「世界最高の航空アライアンス(World’s Best Airline Alliance)」に選出されました同賞において、ワンワールドがトップ評価を獲得するのは今回で通算5度目となります。
授賞式は2026年9月18日に英ロンドンで開催されました。スカイトラックス賞は、世界各地の航空会社や空港での旅行体験について、数百万人の旅行者を対象に行われる大規模な顧客満足度調査に基づき決定される、航空業界で最も権威のある賞の一つです。
今回の受賞について、インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)のCEOであり、ワンワールド・ガバニング・ボード会長を務めるルイス・ガジェゴ氏は、「よりシームレスで充実した旅を実現するというワンワールドの継続的な取り組みが、世界中の旅行者から高く評価されたことを示している」と喜びを表明しました。
また、ワンワールドのオレ・オルバーCEOは、「顧客特典やロイヤリティ、サステナビリティへの取り組みにおいて業界をリードする中、加盟航空各社が日々提供している高水準で一貫した体験が評価された」と強調。ファーストクラスラウンジをはじめとする世界最高水準のプレミアムサービスと、各社の細やかな配慮が顧客の支持を集めたとしています。
ワンワールドには現在、JALをはじめ、アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空、カタール航空など、世界を代表する15の航空会社が加盟しており、約1,000の就航地を結ぶグローバルネットワークを展開しています。アライアンス全体でのマイレージプログラムの連携、空港ラウンジの相互利用、優先搭乗や手荷物許容量の優遇といった上級会員向け特典を通じて、今後も質の高いシームレスな旅行体験の提供が期待されます。Photo : OneWorld




