イギリスの航空格付け会社スカイトラックス(Skytrax)は現地時間2026年9月18日、「2026年ワールド・エアライン・アワード」の授賞式において、世界のローコストキャリア(LCC)を対象とした各部門の最新ランキングを発表しました。
世界のLCC総合評価となる「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」では、エアアジアが今年も世界首位を獲得し、同分野における揺るぎない強さを改めて証明しました。2位にはスクート、3位にはブエリング航空が続いています。
日本のLCC勢では、Peachが世界総合ランキングで15位にランクインしました。ライアンエアーやイージージェットといった欧州の世界的メガLCCが上位に並ぶ中、独自のサービスモデルで高い評価を維持しています。また、地域別部門である「ベスト・ローコスト・エアライン・イン・アジア」において、Peachは堂々の5位に入り、アジア太平洋地域における存在感を示しました。
さらに中長距離分野では、JALグループのZIPAIRが躍進を見せました。ZIPAIRはアジア部門でPeachに次ぐ6位に入ったほか、長距離路線を運航するLCCを対象とした「ワールド・ベスト・長距離ローコスト・エアライン」部門で世界6位を獲得しました。
今回発表されたLCC関連部門の主なランキングは以下の通りです。
【ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン 2026(世界総合トップ20)】
1位:エアアジア
2位:スクート
3位:ブエリング航空
4位:ユーロウイングス
5位:イベリア・エクスプレス
6位:ボロテア
7位:トランサヴィア・フランス
8位:フライナス
9位:インディゴ
10位:アレジアント・エア
11位:ライアンエアー
12位:Jet2.com
13位:イージージェット
14位:香港エクスプレス
15位:Peach
16位:ジェットスマート
17位:フライアスタン
18位:フライドバイ
19位:サンカントリー航空
20位:エア・バルティック
【ベスト・ローコスト・エアライン・イン・アジア 2026(アジアトップ10)】
1位:エアアジア
2位:スクート
3位:インディゴ
4位:香港エクスプレス
5位:Peach
6位:ZIPAIR
7位:西部航空
8位:春秋航空
9位:シティリンク
10位:アカサ・エア
【ワールド・ベスト・長距離ローコスト・エアライン 2026(長距離部門トップ10)】
1位:スクート
2位:ジェットスター
3位:LEVEL
4位:ディスカバー・エアラインズ
5位:エア・カナダ ルージュ
6位:ZIPAIR
7位:ノース・アトランティック・エアウェイズ
8位:AirJapan(LCCのエアージャパンブランドは運航終了)
9位:セブパシフィック航空
10位:エアプレミア Photo : SKYTRAX




