KLMが現地メディアに明らかにしたところによると、新たに導入するA350-900型機の2号機(機体記号:PH-ZNB)の名称が「Het Meisje met de parel(真珠の耳飾りの少女)」に決定しました。
同社は次世代を担うA350型機の機体命名テーマを「オランダの巨匠の絵画(Dutch Masterpieces)」と定めています。今年6月には、1号機(機体記号:PH-ZNA)をレンブラント・ファン・レインの代表作である「De Nachtwacht(夜警)」と命名することを発表していましたが、それに続く2号機には、名画の一つであるヨハネス・フェルメールの傑作が選ばれました。
「真珠の耳飾りの少女」の名を冠するこの最新鋭機には、今後機体前方にそのタイトルが刻印されます。KLMは現在、長距離路線の機材更新を積極的に進めており、2026年10月初旬にはアムステルダム・スキポール空港へ1号機が到着する見込みです。年内には今回名称が明らかになった2号機を含め、計3機のA350型機を受領する計画となっており、新機材の本格的な稼働に向けて準備を加速させています。Photo : KLM




