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JAL、本日2026年10月1日より東京/羽田~ロンドン線全便に「A350-1000」を投入 同型機の運航を深夜便にも拡大

 日本航空(JAL)は、国際線の最新鋭フラッグシップ機であるA350-1000型機を、本日2026年10月1日から東京/羽田~ロンドン/ヒースロー線のJL41便およびJL42便(深夜便)に投入を開始しました。

 同路線のJL43便およびJL44便(昼間便)にはすでにA350-1000型機が就航しています。今回のJL41便およびJL42便は、これまで787-8型機での運航となっていましたが、A350-1000型機の投入により、羽田とロンドンを結ぶ毎日2往復の全便が同機材での運航となります。なお、2027年3月27日までの投入が決定しています。

 今回全便への投入が決定したA350-1000型機は、JALにとって約20年ぶりとなる国際線の新主力機です。最大の特長は、全クラスにおいて一新された客室デザインと居住性の高さにあります。ファーストクラスとビジネスクラスには、JALで初めて高い壁と扉を設けた完全な個室型シートが採用され、プライベート空間が大幅に向上しました。また、ヘッドレスト内蔵スピーカーの導入により、ヘッドホン不要で機内エンターテインメントを楽しめる革新的な設備も備えています。

 プレミアムエコノミーやエコノミークラスにおいても、シートピッチの拡大や大型モニターの設置など、大幅な居住性の向上が図られています。さらに、従来機と比較して静粛性が高く、機内の気圧や湿度がより地上に近い状態に保たれるため、ロンドン線のような長時間のフライトでも疲労を感じにくい設計となっています。燃費性能も向上しており、二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減した環境配慮型の次世代機でもあります。

 この機材変更により、深夜・昼間を問わず、ロンドン線を利用するすべての乗客が、JALの最新鋭機による上質で快適な空の旅を体験できるようになります。

【運航スケジュール】
JL41 羽田00:15→06:25ロンドン デイリー
JL42 ロンドン09:10→06:45+1羽田 デイリー
機材:A350-1000

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