韓国の新興エアライン、エアフィリップは務安~ウラジオストク線に続き2路線目となる那覇~務安線に本日17日就航しました。
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本日就航した那覇~務安線は、週3便(火木土)での運航を予定しています。
なお、同社の公式ホームページは外国語に対応しておらず、予約は韓国語での入力となります。
同社は、2022年までにエンブラエル社ERJ-145(50席)を12機保有する予定としており、今後も国際線のネットワークを拡大する予定です。
同社のキム・チョルヨン社長は「光州・全羅南道地域の海外旅行者の利便性向上に向け、多様な路線開拓に力を入れる」とコメントしています。
画像引用:Air Philip
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