スターフライヤー、次期中期経営戦略を発表しました。
同社は、旺盛なインバウンド需要が持続すると想定していることから、2026年度以降は国内線の収益性を維持しながら、東アジアへの国際線展開を通して収入・利益の向上を目指すとしています。

2026~2028年度の国際線においては、北九州~台北/桃園線の運航を再開するほか、北部九州からの更なる路線拡大を計画します。また2030年度以降は、北部九州における国際線を拡大するとし、就航を検討するエリアとして東アジア、東南アジアをあげています。

上記計画の国際線の展開を通じ、売上高を2025年度450億円から2028年度600億円規模へ拡大し、2035年度には売上高を更に拡大、成長戦略の推進により営業利益で80~100億円規模を目指します。
同社は国内線は成熟市場となっている一方、国際線は地理的優位性や空港要件を活かした成長市場として位置づけており、今後国際線を強化していく方針が明確となっています。Photo : Starflyer
スターフライヤー「収入・費用の両面で経営を圧迫。将来にわたって航空事業を持続することが困難な状況」早期に国際線を再開させる方針




