中国国際航空、新型コロナウイルスの影響で中部・仙台・那覇発着の計5路線の減便及び運休を発表

中国国際航空は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中部国際空港・仙台空港・那覇空港を発着する計5路線を一時減便または運休とすることを発表しました。対象路線は以下の通りです。

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【路線/便名/対象期間】
◆中部～無錫　CA3339/3340　2020年2月1日-6日/8日-13日/15日-20日/22日-27日/29日
◆中部～南通　CA3343/3344　2020年2月2日-29日
◆仙台～大連経由～北京　CA155/156　2020年2月4日/11日/18日/25日
◆仙台～上海　CA751/752　2020年2月5日/12日/19日/26日
◆那覇～重慶　CA477/478　2020年2月2日/5日/7日-28日

既に同社は成田空港、関西空港発着便の運休も発表しており、現在までで2月においては合計16路線の日本線が減便又は運休となります。
画像引用：Air China

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