アメリカのトランプ政権は、国外強制送還用のエアラインの設立を検討していることがわかりました。
これはNBC Newsが報じたもので、トランプ政権の肝入り政策の一つである移民の強制送還において、現在は民間機をチャーターしているものの、増加する移送人数によるチャーター費用のコスト増対策や、より効率的に輸送することを目指し、強制送還専用の国営エアラインを設立することを検討しているとしています。
なおこれまでに多くの国内エアラインがチャーター便に利用されていますが、その多くの運航を担ったLCCのアヴェロ航空などにおいては、トランプ政権反対派が同社の利用をボイコットする活動を行うなどの問題も起きている現状があります。
これまでもトランプ政権は、航空業界に大きな影響を与え話題が尽きませんが、新たに国営エアライン設立という新たな動きが加速していくのか注目です。Photo:Donald J. Trump




