2025年9月12日、ユナイテッド航空の成田空港発セブ行きのUA32便が関西空港に緊急着陸したトラブルが、運輸安全委員会により重大インシデントに認定されました。
このトラブルは、同日成田空港を出発した同社の737-800型機(N39297)が、太平洋上空を飛行中に機内後方の貨物室で出火を示す警告表示が出たことから関西空港のA滑走路に緊急着陸を行い、着陸後、乗客が脱出シューターで避難したものとなります。また脱出時に5名の乗客が軽傷を負ったことも明らかになっています。
なお現在実際に火災が発生していかどうかなどの調査が行われていますが、駆けつけた消防隊員は消火活動は行わなかったとみられます。
なお国交省は、本日2025年9月13日に関西空港に運輸安全委員会の航空事故調査官2名を派遣し、トラブルの原因を調査する予定となっています。Photo : United Airlines




