既報の通りジェットスタージャパンは、東京/成田~高雄線を開設する計画であることがわかっていましたが、ジェットスタージャパンの田中正和社長が先月末に高雄市長を訪問し、同路線を開設する計画を正式に表明しました。
同社長は、現在路線開設に向けて最終調整中であることを明らかにしており、今後高雄市側にPRなどを要請しました。なお情報筋によれば年内の就航に向けて準備を進めている模様で、日本向けの就航発表も近いものと考えられます。
Photo : 高閔琳(向かって左から田中正和社長、陳其邁市長、高雄市高閔琳観光局長)
現在本路線においては、新規参入したユナイテッド航空に加え、エバー航空、チャイナエアライン、タイガーエア台湾、タイエアアジアの計5社が競合しており、ジェットスタージャパンの参入により6社競合路線になる見込みです。また本路線を運航する唯一の日系エアラインとなり、利用者にとって新たな選択肢が加わることになります。
なお現在ジェットスタージャパンの台湾の就航地は、台北桃園空港のみとなっており、本路線が開設されると2地点に拡大します。また国内線事業は収益性が乏しいことから、今度同社は国際線事業に注力していくことが予想されます。Photo : Jetstar Japan




