フィンエアーは、2026年10月26日にヘルシンキ~バンコク経由~メルボルン線に就航することを発表しました。
運航は、週7便のデイリー運航となり機材はA350-900型機を使用します。同社は既にヘルシンキ~バンコク線に就航しいていますが、メルボルン線はこの路線を延伸するものではなく、新規開設となることからヘルシンキ~バンコク間の輸送力も増強されます。
総所要時間は、復路で約23時間になる予定で、新たな超長距離路線の誕生となり注目を集めることになりそうです。なおメルボルン空港に就航する欧州エアラインは、ターキッシュエアラインズに続き2社目となります。
今回の路線開設に伴い同社のChristine Rovelli CROは「新たな大陸へのサービスを開始できることを大変嬉しく思います。地球の反対側に位置するヘルシンキとメルボルンを結ぶことで、北半球と南半球を結ぶ真にユニークな架け橋を提供できるようになります。この新路線は、ヨーロッパからオーストラリアへ向かう旅行者だけでなく、北欧やその先を旅するオーストラリアの人々にも魅力的なものとなることを期待しています。」
なおこのような路線が実現するのも、ロシア上空を飛行できなくなったことにより、アジア路線の減便を強いられたことも影響していると考えられます。Photo : Airbus
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