機材 航空ニュース

ボーイング、2026年夏頃を目途に737MAXの月産機数を47機へ

 ボーイングは、2026年夏頃を目途に737MAXの月産機数を47機へ増加させる計画であることがわかりました。

 これは同社の737プログラムのKatie Ringgold VPが明らかにしたもので、2026年夏頃を目途に737MAXの月産機数を47機まで増加させる計画であるとし、現状の上限の42機から増加させます。

 ボーイングは、品質問題の発覚以降、FAAにより737MAXの生産機数が月産38機に制限された状態となっていましたが、品質も改善されたと評価されたことから、今年10月から42機へ引き上げられています。

 また同社は、2026年末までに更に生産能力を強化して月産50機まで引き上げる計画とみられており、この計画の達成により世界的な機材不足が徐々に解消に向かうことが期待されています。Photo : Boeing

ボーイング、737MAX10の認証が2026年後半に取得できると予測

エミレーツ航空が開発を要望しボーイングが検討している777-10は777-9を5m延長しエコノミークラスを50席増加が可能も課題が存在

ボーイング、アメリカ連邦航空局に対し777Fの航空機排出ガス規制の免除を要請 777XFの開発遅延が背景