アメリカの大手LCCのサウスウエスト航空は、ファーストクラスの導入を検討していることがわかりました。
これは同社のBob Jordan CEOが現地紙のインタビューで明らかにしたもので、保有する737型機においてファーストクラスを導入することを真剣に検討しているとし、創業以来徹底してきたLCCのビジネスを改革する可能性が出てきています。
現在アメリカにおけるLCCのビジネスモデルは、単価低迷などにより厳しい状況となっており、これに対処するために大手FSCが導入している上級座席を導入して収益を向上させる狙いがあるとみられます。
ここ数年同社は、手荷物無料の廃止、自由席の廃止を決定して抜本的な事業改革を進めており、今後ワイドボディ機の導入を検討するなど大きくビジネスモデルを転換する可能性出てきており、2026年にはどのような重要な改革を行うのか注目されています。Photo : Southwest Airlines


