エアアジアグループは、エアアジアXによるキャピタルA傘下のエアアジアの買収手続きを終え、6年にわたる統合プロセスが完了したことを明らかにしました。
この買収により、エアアジアブランドの航空会社はすべてエアアジアグループの下に統合され、キャピタルAは非航空ポートフォリオの拡大に方向転換することになります。
今回の手続き完了に伴いキャピタルAのトニー・フェルナンデスCEOは、以下のように声明を発表しています。
「これは私のキャリアの中で最も感動的な瞬間の一つです。私たちはついに、歴史の中で最も困難な章に終止符を打つことになります。6年前、新型コロナウイルス感染症によって航空業界が停滞して以来、航空グループが実施した最も複雑で厳格な再編計画の一つが、ついに完了したのです。
諦めるという選択肢はなく、私たちは正しい方法で再建することを選びました。これは単なる再編プロセスの終焉ではなく、最も困難な時期を乗り越え、より強くなるという私たちの回復力、粘り強さ、そして決意を証明する旅なのです。私たちが成し遂げたことを、これ以上誇りに思うことはありません。 エアアジアは、お客様により良い価値を提供するために、統合された航空会社グループとなります。」Photo : AirAsia



