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JAL、貨物専用機の2025年度下期の路線便数計画を変更 天津線を増便

 JALは、国際線貨物専用機(フレイター)の2025年度下期路線便数計画について、2026年2月7日以降の計画を以下のとおり変更することを発表しました。

 変更があるのは、JL6773/6774便の東京/成田~天津線で、2月6日までは週5便の運航でしたが、2月7日以降は週6便へ増便します。

 日中関係の悪化により中国路線が大幅に減便されていますが、これに伴い旅客機による貨物輸送力が失われたため、現在中国路線の貨物便は増加傾向にあり、今回の増便もこれに対応したものとみられます。

 JALは、今後もフレイターと旅客便を組み合わせた機動的なネットワークによって、安定的かつ柔軟な航空輸送力を確保し、お客さまの利便性を向上させるとともに、物流インフラとして持続的な成長を目指すとしています。Photo : JAL

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