FSC 統計 航空ニュース

フジドリームエアラインズ(FDA)、2026年2月の利用率は74.2%

 フジドリームエアラインズの2026年2月の平均利用率は74.2%であったことがわかりました。詳細は以下の通りです。

【2026年2月各路線の利用状況】
《静岡発着》新千歳81.9%、出雲54.7%、福岡83.3%、鹿児島73.8%
《小牧発着》青森66.7%、花巻65.4%、山形82.2%、新潟73.7%、出雲66.1%、高知82.4%、福岡88.6%、熊本86.1%
《松本発着》新千歳89.6%、神戸79.2%、福岡75.8%
《中部発着》出雲62.8%、高知65.6%
《新千歳発着》山形59.1%、新潟54.4%
《福岡発着》新千歳81.3%、花巻67.6%、仙台80.9%、新潟66.8%

◆小計 提供座席数165,812席、輸送人員123,097人、利用率74.2%、就航率99.3% 

 2月は一般的に閑散期とされますが、全体で利用率74.2%、就航率99.3%という数字は非常に堅調であり、地方間を結ぶリージョナル航空のビジネスモデルが安定して機能していることが読み取れます。

 また最も評価されるべきポイントの一つが就航率の高さです。2月は日本海側や北海道を中心に大雪による欠航リスクが最も高まる時期で、青森、花巻、山形、新潟、新千歳といった降雪・寒冷地を多く飛びながら99.3%の就航率を維持している点は、運航・整備部門の高いオペレーション能力を示していると考えられます。Photo : FDA

国内リージョナルエアラインが国交省に要望 大手他社によるパイロットの引き抜き抑制施策など

FDA・IBEX・JAIR・HAC・AMX・ANAウイングスなど会員の全地航、国に支援充実を要望 主要6社以上に厳しい状況で事業継続が危ぶまれる

FDAを傘下に抱える鈴与ホールディングスがスカイマークの筆頭株主に