中国民用航空局は、海南航空から運航申請が提出されていた沖縄/那覇~深圳線と成都航空から運航申請が提出されていた沖縄/那覇~長沙経由~成都線に運航認可を与えたことを発表しました。詳細は以下の通りです。
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◆沖縄/那覇~深圳(週3便) 海南航空
◆沖縄/那覇~長沙経由~成都(週7便) 成都航空
沖縄/那覇~深圳線は9月12日付で認可、沖縄/那覇~長沙経由~成都線は10月11日付で認可が与えられており今後開設される路線の候補となっています。就航時期に関しては、航空会社事情や日本当局の認可の兼ね合いもあるため不明となります。
なお路線開設が実現すると成都航空は日本初乗り入れのエアラインとなります。
画像引用:Hainan Airlines
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