エアドゥは、2020年度上期運航計画を発表しました。
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◆東京/羽田~札幌/新千歳線においては、機材大型化と深夜便の運航期間拡大を行います。大型化となる対象便は、25便/28便となり、運航期間は3/29~10/19、10/22~10/24計208日間となります。
深夜便(43便/44便)の対象期間は、3/29~4/19、5/15~6/21の毎週金曜日、日曜日 4/24~5/10、6/26~10/24(毎日運航)の計157日間となります。
◆東京/羽田~女満別線の機材大型化 3/29~10/24計210日
◆東京/羽田~函館線のB767型機での基本運航 3/29~10/5、10/7~10/23計208日
◆2020年3月29日より名古屋/中部~札幌/新千歳を1往復2便増便
【運航スケジュール】
ADO136 新千歳15:20→17:05中部
ADO137 中部17:40→19:20新千歳
機材:B737-700
2020年度夏ダイヤ期間(2020年3月29日~2020年10月24日)の路線便数計画では、一日あたり最大31往復62便の運航となります。
同社は、『今年度は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、一部の競技については札幌市で開催されることもあり、訪日されるお客様を含めて、北海道の魅力をたくさんのお客様にお伝えする絶好の機会となります。”北海道の翼”エア・ドゥは、安全を最優先に、変革に挑戦し、お客様の期待を超える感動をご提供できるよう努めてまいります。』とコメント発表しています。
画像引用:Airdo
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