オーストリア航空は、従業員向けの航空券を転売した社員を解雇したことがわかりました。
これは現地紙が報じたもので、同社が福利厚生として社員向けに提供されている従業員向けの航空券を、規則に違反して転売した社員がいたことから懲戒解雇としました。
従業員向けに大幅に割引して自社の航空券を提供する制度は、日本をはじめとして世界中のエアラインが採用しており、実際に調査を行えば、類似の不正が明るみになる可能性もあります。
なおオーストリア航空は「不正使用は社内規則に違反するだけでなく、詐欺行為にもなり得ます。したがって、懲戒処分だけでなく刑事訴追のリスクもあり、決して軽視できるものではありません。」とコメントし、最後にこの制度は信頼のもと成り立っているものであることを強調しています。Photo : Austrian Airlines




