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京成電鉄、新型有料特急の車両デザインの一部公開 成田まで約30分

 京成電鉄は、新型有料特急の車両デザインイメージの一部公開と成田スカイアクセス新線整備計画の検討を進めていることを明らかにしました。

 成田空港においては、第3滑走路新設等の機能強化が進められていますが、京成電鉄では、これに伴う中長期的な需要増加等に対応するため、輸送力の増強や更なる利便性向上に取り組んでいます。

 都心から成田空港までの所要時間については、現在スカイライナーが、日暮里駅から空港第2ビル駅を最速36分で結び、アクセス特急が押上駅から空港第2ビル駅を概ね50分台で結んでいますが、新型有料特急の運行開始により、同区間を最速30分台前半で結ぶ計画とし、この新型有料特急車両におけるデザインイメージの一部を公開いています。

 更に、新型有料特急運行開始後の輸送力増強について検討する中で、成田空港周辺(成田湯川駅~成田空港駅)の単線区間の複線化に合わせ、スカイライナーおよび新型有料特急専用の成田スカイアクセス新線整備(複々線化)計画について、検討に着手するとし、今後新鎌ヶ谷駅~印旛日本医大駅(約20km)の区間が複々線化される可能性で出てきています。Photo : 京成電鉄

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