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ターキッシュエアラインズ、Googleと提携し「次世代手荷物追跡サービス」を導入

 就航国数世界No.1を誇るターキッシュエアラインズは、顧客の旅行体験向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目的として、Googleとの戦略的提携を発表しました。

 同社はGoogleが提供する「デバイスを探す(Find My Device)」ネットワーク内の新機能「アイテムの場所を共有」におけるローンチパートナーに選出され、公式な手荷物捜索プロセスに同機能を導入します。

 今回の提携により、預け手荷物の紛失や遅延が発生した際、乗客が所有するトラッカータグの位置情報を航空会社と直接共有することが可能になります。これにより、従来よりも迅速かつ正確な手荷物の特定と返却が実現します。

 Googleの「デバイスを探す」アプリに対応したトラッカータグを手荷物に使用している乗客は、アプリ内の「アイテムの場所を共有」オプションを選択するだけで、安全な固有のURLを生成できます。このリンクをターキッシュ エアラインズの担当者に共有することで、担当者はリアルタイムで更新される手荷物の現在地を確認し、捜索に役立てることができます。

 ターキッシュ エアラインズの地上業務担当ヴァイスプレジデント、メフメット・ユルドゥルム氏は、最先端のデータ駆動型ソリューションへの投資が、世界350以上の目的地において顧客に安心感を与える重要なステップであると強調しました。同氏は、Googleの革新的な技術を統合することで、手荷物追跡能力を強化し、シームレスな体験を提供する最初のグローバルキャリアの一つになれることを光栄に思うと述べています。Photo : Turkish Airlines

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