現地時間2026年3月22日夜、ニューヨークのラガーディア空港において、モントリオール発のエアカナダエクスプレス機が着陸直後に消防車と衝突する事故が発生しました。この影響で、同空港は全ての離着陸を停止し、一時閉鎖される事態となりました。
連邦航空局(FAA)および地元警察の発表によると、事故を起こしたのはジャズ航空が運航するエアカナダエクスプレスのCRJ-900型機です。同機は滑走路4への着陸直後、離陸を中止したユナイテッド航空機の緊急事態に対応中だった港湾局の消防車両と衝突しました。
An Air Canada 🇨🇦 Express plane AZZ 646 (CRJ-900) collided with a ground vehicle at New York’s La Guardia Airport 🇺🇸, flight tracking website FlightRadar24 said in post on X late on Monday.
The U.S. Federal Aviation Administration issued a ground stop for… pic.twitter.com/ZgYAKdQCfN
— Saad Abedine (@SaadAbedine) March 23, 2026
航空管制の録音データには、管制官が車両に対して「ストップ、ストップ!トラック1、止まれ!」と緊迫した声で叫ぶ様子や、後続の機体にゴーアラウンドを指示する様子が記録されており、現場の混乱した状況が浮き彫りになっています。
SNSに投稿された現場の写真や映像では、機体の前方部分が激しく損傷し、機首が車両に乗り上げるような形で停止している様子が確認できます。報道によると、この事故により機長と副操縦士が重傷を負ったほか、消防車両に乗っていた職員を含む計4名が病院へ搬送されたとし、一部報道では複数名の死者が確認された報じているメディアもあります。Photo : @SaadAbedine




