タイエアアジアXは、下記の期間、日本発着全路線を対象に運航機材が従来の座席配列（3-3-3）とは異なる機材で運行する模様で、期間中は(2-3-2)と座席配列と表示されています。
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大阪（関西）～バンコク XJ612/613便 2018年8月2日から
札幌（新千歳）～バンコク 2018年4月10日～2018年4月30日まで
東京（成田）～バンコク XJ600/601 2018年5月1日～7月31日まで
この期間に予約している方は座席指定が解除されている可能性もあるので一度確認されることをお勧めします。なお、公式ホームページのシートマップではCクラス38席、Y262席となりますが、routeonlineではフラットベッド装備機ではなく、プレミアムエコノミー席と報じています。
タイエアアジアX今年３機導入予定ですが恐らく中古機で前航空会社のシートで運航するものと思われます。
のちのち改修されるかと思いますが、それまでの期間は座席指定分が変更されていたり、フラットベッドではなかったなんてこともありえますので要注意です。
マレーシアのエアアジアXはオールエコノミー仕様機を今年導入しますし、タイエアアジアｘも同仕様機にする可能性もありそうですね。
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