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福岡空港、2023年までの中期計画と30年後の将来イメージを発表

今月から福岡空港を運営する福岡国際空港は、2023年度までの中期計画と30年後をイメージしたマスタープランを発表しました。なお、設備投資額は3300億円を予定し、5つ星ホテル・ショッピングセンターの整備を予定しています。

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中期計画では、東南アジアの未就航路線、欧米豪の長距離路線の誘致に取り組み、内際計52路線、2,710万人(国際線820万人、国内線1,890万人)を目標とします。


画像引用:福岡国際空港株式会社

具体的には、東南アジアの未就航路線、欧米豪の長距離路線の誘致に取り組み、26路線へ拡大を目標とし、ターゲット路線の誘致・安定就航を支援する料金割引制度(インセンティブ)の導入します。
誘致にあたっては、チャンギ空港等の就航実績を元にした誘致手法の導入・実践することが計画されています。

国内線旅客ビル施設の奥行拡大による空港機能強化、国際線旅客ビル施設・設備の機能増強を行います。国際線エリア(出発ロビー増床(6,500⇒8,100㎡)、保安検査場増床・到着ロビー増床(2,170⇒4,640㎡)、手荷物受取コンベア増設(4⇒6基)・PBBの増設(大型スポットに対し1基増設))

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画像引用:福岡国際空港株式会社

*国内線エリアのバスターミナル・ホテル・商業施設展望デッキリニューアル(一般空港利用客:年間800万人以上)2023年4月までに整備


画像引用:福岡国際空港株式会社

そのほかにも、内際アクセスの専用道路化(移動時間5分以内/片道 2023年度予定)、連絡バスに自動運転導入(※2023年度以降導入予定)などが計画されています。

【空港施設インフラ整備推進】

画像引用:福岡国際空港株式会社
国際線旅客ビル施設国際線増築整備(1,600万人対応・供用開始2023年度)、国際線用地の活用(ホテルの誘致・2026年度供用開始予定)

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画像引用:福岡国際空港株式会社

【30年後の将来イメージ】
東・東南アジアの就航国数は日本一 14ヵ国・地域、51路線に就航し、旅客数3,500万人(国際:1,600万人、国内:1,900万人)、100路線(国際:67路線、国内:33路線)、SKYTRAXの5スターエアポートに定着


画像引用:福岡国際空港株式会社

国際線地区にはLCC棟を設け、本邦LCC向けの旅客ビル施設を新設(規模:4,500㎡・年間200万人対応)、スポット数は27スポットに増設(北側4スポット増、南側5スポット増)を予定しています。
また、福岡空港で発着枠を取得できない、または利用時間外の就航を希望するエアラインの北九州空港への誘導し福岡県への協力方針を示しています。

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