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アシアナ航空の売却で、大韓航空グループの株主であるKCGIとチェジュ航空を傘下に置く愛敬グループが入札へ

今後売却が予定されている韓国の第2位のキャリアであるアシアナ航空の入札に、大韓航空を傘下に置く韓進グループの株主であるKCGIと同国のLCC市場第1位のチェジュ航空を傘下に置く愛敬グループが予備入札する方針であることが明らかになりました。

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現在のところ入札行うのは上記2グループのほか証券会社の未来アセット大宇が入札することが明らかになっています。
ファンドのKCGIはコンソーシアムを結成する方針として現地報道されておりKCGIは、韓進グループの第2位の株主であることから仮にKCGIが買収となった際は、将来的に業界の再編に繋がる可能性があります。

また愛敬グループがアシアナ航空を買収した際は、傘下のエアプサン・エアソウルを含めると150機以上を保有する大型グループが誕生することになり、一気に大韓航空グループに匹敵する規模となります。

売却を取り仕切る主幹事証券のクレディ・スイス証券(CS証券)は、9月に予備入札、10月に本入札、11月に優先交渉者を選定する予定としており、年内に手続きを完了させる計画としています。
画像引用:Asiana Airlines

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アシアナ航空の売却先は10月頃に判明し、手続きは早ければ年内に完了へ

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