ジェットスタージャパンは、年末年始の期間において、追加のの減便対応を行うことを発表しました。
減便対象期間は、2020年12月21日~2021年1月5日までとなり、対象路線は東京/成田~新千歳・福岡・大阪/関西・熊本・那覇、名古屋/中部~福岡・那覇の計7路線となります。
今回の追加減便により、同社の12月の減便数は1,133、1月は833便となります。なお減便体制の予約者には、全額の払い戻し、バウチャー発行、振り替えなどが案内されています。
運航便の詳細はこちら 12月 1月 ジェットスタージャパン発表の運航計画PDFのリンクとなります。Photo : Jetstar Japan
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