世界で最もワクチン接種が進むイスラエルにおいて、ファイザー社・ビオンテック社が開発したワクチンの接種後のデータが公表され、2回目のワクチン接種を行った人の陽性率が0.01%未満であったことが公表されました。
これはイスラエルのMaccabi Health Services が公表したデータで、128,600人の対象者のうち、陽性になったのは僅か20人であったことを明らかにしました。
またそれらのほとんどは55歳以上であり、それらのうちの半数は基礎疾患をもっている人であるとされています。そしてデータ公表時点では、陽性者全員が入院を必要としない症状で、発熱は確認されず、確認されたのは、頭痛、咳、脱力感または倦怠感であったとし、事態の好転が期待できる結果となっています。
なおこのデータは、あくまでも初期段階のものであるほか、検査対象は、症状が確認された人、あるいは濃厚接触者のみを検査対象としています。
多くのエアラインは、ワクチンの効果・普及を条件に2021年後半にも回復に転じると見込んでおり、現時点では日本でも接種が行われるファイザー社・ビオンテック社が開発したワクチンには期待できる効果がありそうです。参考記事:i24news Photo : Pfizer




